あなたが今すぐ出来る創作活動とは?(ボーカリストがするべき4つこと)

歌手として成長するためには…

歌手を目指そうとしている人達がすべきことは、まず実力を付けることですよね。

そのためにレッスンを受ける等して修行をしている読者さんも多いと思います。

一方で、人前でのパフォーマンスに慣れておく必要もありますし、オーディションに応募するなどの売り込みも必要です。

そして、自分自身を世間に知ってもらうための、「プロモーション」も重要です。デビューしている、していないに関わらず自分のファンを獲得することは今の時代、可能です。

インターネットを使ったプロモーションでは、ライブ告知のような宣伝だけでなく、見る人の興味を惹くコンテンツを配信することで新規ファンの獲得を目指すことも出来ますね。

つまり、やるべきは、

1. 練習する
2. ライブ活動する
3. オーディションを受ける
4. 宣伝活動する

といったことですね。

今は、自分1人でいろいろ出来る環境が揃っています。表現者にとっては有り難い時代です。逆に言えばそれをやっていないと、乗り遅れてしまいます。

そして、歌手を目指す人の多くが、実践していないことがあります。

それは、創作活動です。

今、音楽業界で活躍している歌手を見てみましょう。もちろん、歌を歌うということのみに専念している方もいらっしゃいますが、活動が進んでいくとリリース曲の作詞や作曲を担当したり、本を書いたり、映像作品を作ってみたり、と、幅の広がっていく人も多いです。

作詞講座

しかし、彼等は突然そのようなアーティスティックな人間に変身できたわけではありません。多くの場合、まず表現したいことがあって、それを実際の文字や音、絵に変換するという実践を常にやってきた下地があるのです。

やはり、何も経験のないところからいきなり何か挑戦するというのは、無理があります。そして、そのような「下地」があるかないかで歌そのものの表現も変わってきますし、例えばオーディションを受けた時なども審査基準としてそれが関係してくるでしょう。

ここで提案したいのは、創作活動を生活の中に組み入れることです。

その上でボイトレやライブ活動、オーディション審査受験に挑んでいくのです。

具体的には、「書く」ことです。それはブログを毎日公開することでもいいし、Twitterで呟くことでもいいですが、最も効果的なのは、「歌詞」を書くことです。これは、将来自分が何を歌っていきたいのかを、自分の言葉で探るという実践になります。書くだけなので、今すぐ始められます。^^

 

作詞にまつわる誤解

歌手を目指す人からよく聞くのは、
「将来、作詞にも挑戦してみたいです」
という言葉です。

しかし、では今そのための練習、実践、勉強はしているのか?については何もやっていない人がほとんどです。

理由は、作詞というものは歌手デビューする時に初めて取り組むもの、という先入観があるからです。

これは、大きな誤解です。

新人歌手の中で、メロディーを渡されていきなり売り物になる歌詞を書ける人はなかなかいるものではありません。

大抵の場合、ディレクターとの間で膨大なキャッチボールを繰り返してようやく完成するケースがほとんどです。歌いたいテーマが定まっていなかったり、自分の言葉を持っていないからです。

もし、その歌手が事前に「歌いたいテーマ」と「自分の言葉」を持っていたとしたら、その制作はスムーズかつ、より楽しいものになっているはずです。

そして何より、アーティストとしてのコンセプトにブレがなくなり、書き貯めたものは今後の活動の中で「資産」にもなります。今書いておいたものが3年後のリリース曲に使われる、なんていうこともありますからね。

また、メロディーに対してどう言葉を合わせていくか、の技術的なことも、実践を繰り返すことで身に付いていきます。

今から歌手になろうとしている人は、今の時点からすぐに作詞に挑戦して欲しいです。言葉を作り出すことが全く未経験の状態で突然作品作りが出来るかといったら、当然難しいでしょう。

今のうちに、「詞を書く」という創作活動の経験を積んでおくことで、ボイトレだけをしている人よりも数段レベルの高いボーカリストになることが可能になります。

…でも、作詞なんてやったことがないし、難しいんじゃないの??

と思う方もいらっしゃると思います。

そこで、

作詞って難しいの?
自分で作詞できた方がいい?
どうすれば良い歌詞が書けるようになるの?

…といった疑問を塾長がプロの作詞家にぶつけてみました。


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P.S.

歌手、タレント、というジャンルを目指す人は、いずれにせよ「言葉」で自分を伝える必要はあるんですよね。

だから、詞の創作~ストックに加えてブログやTwitter、YouTubeなどで文章を書く、カメラに向かって喋る、ということは練習の意味でもやっておいた方がいいと思います。単純に、アウトプットする楽しさもありますし。

そして、歌手が将来一番直面するのが「歌詞が書けるかどうか」という点です。これによって歌手としての評価や、ぶっちゃけた話、収入にも大きく影響します。このあたりのこともプロの生の声を聞いてみましょう。

(塾長)

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