声優・櫻井孝宏のしろくまカフェ・キャラソン歌唱力と魅力に迫る!

先月、お気に入りのカフェが閉店してしまい、新たにお気に入りを探して街をうろうろしています。

でも、そのお店は長居が出来て、なにより店員さんがとても良くしてくださっていたので、そんな代わりのお店がすぐに見つかるわけもなく寂しい思いをしています。

こんなお店があったら面白いのに、と思うのが「しろくまカフェ」です。マスターのしろくまさんや可愛いアルバイトの笹子さんがいる、そんな癒しのカフェが近くにないかな~!

今回はそんなしろくまカフェで主役のしろくまさんを演じられている櫻井孝宏さんについて調べてみました。

 

櫻井孝宏さんについて どんな声質?

櫻井孝宏

櫻井孝宏さんは1974年6月13日生まれ。
愛知県出身の声優・ナレーターです。
血液型はA型。

ファンからは、「たかぴろ」「さっく」などと呼ばれているそうです。

代々木アニメーション学院を卒業後、81演技研究所を経て81プロデュースに所属。2013年に81プロデュースを退所し約1年間のフリー期間の後、現在はインテンションに所属をしています。

テレビアニメデビュー作は「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」こんな有名なアニメがデビュー作なんて羨ましい!現在もレッツ&ゴー!!は再放送をされるなど、人気の高いアニメですよね。

現在も順風満帆にお仕事をされていて、そのデビュー当時もお仕事をたくさんされていたんだろうなぁ…、と思っていましたら、当時はなかなかオーディションに受からない不遇の時代があったそうなんです。

声優を続けるか悩んでいた時期に、現在続編が製作中の「デジモンアドベンチャー」などのアニメの主要キャラクターにキャスティングされ、今でも声優を続けられているんですね。

代表作は「今日からマ王!」の渋谷有利、「コードギアス 反逆のルルーシュ」の枢木スザク、「FINAL FANTASY Ⅶ」のクラウドなどなどがあげられます。

櫻井さんの声質を語ろうとすると、ちょっと悩んでしまいます。それは、いい意味で癖が無いからです。基本は格好良いお声なのですが、高音のキャピキャピなキャラクターもされるし、低音の大人な役もされます。まさに、「七色のお声」なのです。それは、元々の自然な真っ直ぐなお声を役によって自由にコントロールされているから!声の高低だけではなく、喋りの癖、リズムなどなどキャラクターによって細かく使い分けていらっしゃるからだとお思います。

そのコントロールの精密さを引き出すには、櫻井さんの自然なお声があってこそ!櫻井さんのナレーションが体に染みるのは、このお声のおかげだと思います。ミネラルウォーターのCM素敵でした~。

 

櫻井孝宏 しろくまカフェの癒しボイス

櫻井孝宏

櫻井さんは基本はクールな役が多い印象ですよね!「ガン×ソード」のレイ・ラングレンだったり、「PSYCHO-PASS サイコパス」の槙島聖護だったり。

槙島聖護は個人的にはとても好きな役で、槙島が魅力的なキャラクターになっているのは、設定、キャラクターデザインに加えて櫻井さん演技力の影響がとても大きいと思います。淡々とした中にキャラクターの熱や狂気が入っていて、そのセリフ1つ1つに引き込まれます。

あとは、高めの声を使っての元気なキャンキャンとしている役でしょうか。これは、先に出した「今日からマ王!」の渋谷有利や「コードギアス 反逆のルルーシュ」の枢木スザクだったり。ですが、最近では低音を使っての役も多くなっていますよね。「モノノ怪」の薬売りだったり。

衝撃だったのは、「しろくまカフェ」のしろくまさんです。穏やかで、のんびりした口調を低音の音域を使って大きなしろくまさんを表現されています。ですが、その中にもピリッとくるセリフ回しはさすがですね!あまりこういったのんびりととした口調のキャラクターをしているイメージが無かったですし、櫻井さんがしろくま(動物)役!?というのは、私としては驚きでした~。

 

櫻井孝宏は歌を歌わない?キャラソンと歌唱力について

櫻井さんはあまり歌を歌わないことで有名です。なぜ歌を歌われないのかというと、それについてはご自身の哲学によるものだそうです。なんでも、キャラクターが人気だからCDを出すという風潮をあまり良しとしていないからだそうです。

そのキャラクターが歌を歌う理由があるもの、劇中歌であったり、そのキャラクターの設定で歌っても世界感を崩さないものに関しては、オファーを受けるそうです。

櫻井さんはその歌唱力の高さから、歌でのファンも多いのでなかなか歌われないのは寂しいですが、作品やキャラクターを大切にされているその姿勢には尊敬してしまいますね!

その櫻井さんが「しらくまカフェ」ではキャラソンを出された!ということで、話題になっていました。個人名義を除けは実に7年ぶり!ファンも待ちに待っていたでしょうね。

でも、どういった理由からでしょう?これは、しろくまさんが劇中で歌やラップを披露していたり、その曲調や歌詞が世界感を壊していないと判断されたからなんでしょうね。このキャラクターソングは、とてもゆったりしていてこれまた癒されちゃう曲となっています。

ギターに合わせての伸びやかな歌声は、自然体でそれでもキャラクターを守られています。どちらかというと、アーティストに近い歌い方ではないでしょうか?

世界観、キャラクターを守るために歌わない、しかしファンはあなたの歌を求めている!というジレンマを抱えてしまいますが、その哲学を是非貫いていただきたいと思います!

そして、いつかそれらをクリアした作品で歌声をまた披露していただきたいですね。

(Susie)

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